SEむけの適職イベントに参加しよう

今会社で働いている方の10%の方は転職したいなぁと思っている人です。この統計は実際にデータで出ているものですが、そうはいっても実際に行動に映せる人はそんなに多くありません。でも1か月後かもしれないし3年後かもしれないし今の職場に不満を持っている方はいずれなにかしら行動に起こす人が多いのです。

ある人は転職活動をしてみたら「今の会社のほうが給料もいいし安定してていいじゃないか」という場合もあるし、「あの業界だとすごく自分を評価してくれているぞ」という場合もあります。ということは、取り敢えず何かしら自分の市場価値を見てみるとか、他の会社の様子を伺ってみないと今のままで良いのか、移動したほうが良いのか判断もできません。

そんな中でSEの人には面白いイベントが開催されていることがあります。それがエンジニア向けの適職・転職イベントです。あまりイベントが開催されてませんが、SEなどのIT系に限っては2ヶ月~3ヶ月に1回はどこかで実施されています。主に東京の有楽町駅にある国際カンファレンスセンターや、国際展示場などでイベントが行われています。

イベントの内容とは

こういったイベント、始めは躊躇してしまう人も多いと思いますので、どのような内容なのか紹介したいと思います。

まず事前に参加表明をする必要がありWEB上から登録を行います。この際個人情報は入力するものの現職の会社名等は入れませんので安心して登録できます。

イベントは週末の2日を利用して行われるケースがあり、多数の企業が参加し、多数の転職希望者が参加しています。その数は企業側は100~200社ほど、参加者は2日間で10万人を超える場合もあります。さすがに都会ですね。

参加すると入り口で受付を行い、クビからぶら下げるカードを受け取ります。そのカードは色別になっていてIT系なのかモノづくり系なのかエンジニアでも分かれている場合がありますね。フロアには各企業のブースが参加していて呼びこみやパンフレット渡しを行っています。

「是非うちの説明会を聞いてみてください!」「どんなお仕事をお探しですか?」「パンフレットどうぞ!」「あとで1次面接会を実施します!」といった形で呼び込まれます。呼応してもいいですし見てるだけなので、といってスルーしてもいいです。勿論気に入った会社や、気になる会社があれば説明を聞いてみることをお勧めします。

そんなイベントです。会社との出会い、会社は人との出会いを期待していますのでたくさんの出会いがあるでしょう。そこからで面接に来てください、となる場合もあるし、書類を出して下さいませんか、ということもあります。そこからで入社が決定することもあるのです。